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彼女の両親へ結婚挨拶をする方必見!成功させるためのポイントをご紹介

目次
押さえておこう!彼女の両親への結婚挨拶に必要な事前準備について
彼女の両親への挨拶を成功させるには服装マナーを守ることも大切
いよいよ彼女の両親への挨拶当日!一般的な流れとポイントとは
マナーやポイントを押さえておこう結婚挨拶を成功させよう

彼女の両親への結婚挨拶は、2人の結婚を許可してもらうための大切な場です。マナーを知らずに訪問すると彼女の両親に不安を抱かせてしまいかねないので、知識として入れておくようにしましょう。

そこで今回は、結婚挨拶に必要な事前準備や服装マナー、一般的な流れとポイントをまとめています。彼女の両親によい印象をもってもらうためにも、ぜひご参考にしてください。

押さえておこう!彼女の両親への結婚挨拶に必要な事前準備について

プロポーズに成功したら、次は彼女の両親へ結婚挨拶をしなければなりません。とはいえ、初めてだと何をしてよいのかわからないもの。事前準備が不足すると彼女の両親に「娘をこの人と結婚させても大丈夫か」と不安を抱かせてしまう恐れもあるので、まずは何が必要なのか押さえておくようにしましょう。

1.日程を決める

プロポーズから入籍までは大体6ヵ月といわれているため、プロポーズをしたら早めに挨拶へ伺う日を決めることが大切です。日程を決める際は、彼女を通じて両親の予定を聞くようにしましょう。このとき、早くても2週間後の予定を確認しておくのがおすすめです。なぜなら、「来週挨拶に伺う」となった場合、彼女の両親が慌てて準備しなければならないため。また、男性側も準備不足がないよう余裕をもつ必要があるので、2週間〜1ヵ月後のスケジュールを確認してもらうようにしましょう。

なお、お正月やゴールデンウィークなどの長期休暇は、彼女の両親に予定が入っている可能性があります。休みが被りやすいとはいえ、避けるようにしましょう。時間に関しては、14時過ぎに設定することで彼女の両親がお昼ご飯の準備をしなくて済み、負担をかける心配がありません。

2.彼女と将来のことを話し合う

結婚挨拶のとき、「結婚式は挙げるのか」「新婚旅行はどうするのか」などの質問をされるケースは珍しくありません。もし、将来のことを聞かれてしっかり返答できないと、彼女の両親を不安にさせてしまう可能性があります。そのため、両親に挨拶へ行く前に彼女と将来のことを話し合っておくことが大切です。

3.両親の情報をリサーチする

結婚挨拶のときは歓談を挟むため、両親の情報も事前にリサーチしておきましょう。具体的には、「趣味」「職業」「性格」「家族構成」「好きなもの・嫌いなもの」「喜びそうな話題・避けたほうがよい話題」などが挙げられます。
これらの情報をあらかじめ知っておくことで、歓談のときの話題に困る心配がありません。また、避けたほうがよい話題を押さえておけば、心証を害することもないでしょう。

4.手土産を準備する

彼女の実家に行く際は、手土産を持参するのがマナーです。仮に、「気を遣わなくてよいから手土産はいらない」といわれても、結婚挨拶という大切な場なので持って行くようにしましょう。
手土産の品に関しては、彼女の両親の好きなものを選ぶと喜んでもらえます。ただし、食品で賞味期限が短いと彼女の両親が困ってしまう可能性があるので、最低でも1週間以上もつものを選びましょう。くわえて、彼女の実家の近くにある店舗で購入するのも避ける必要があります。「実家に行くついでに買った」「準備するのを忘れていたから急いで選んだ」などの印象を抱かれかねないので、できれば実家の近くに売っていない品を選ぶのが好適です。

手土産の費用に関しては、大体3,000円〜5,000円のものを選ぶのがおすすめです。高価な品を選んでしまうと彼女の両親がかえって気を遣ってしまいます。負担をかけさせないためにも、結婚挨拶のときには高価な品は避けるようにしましょう。

なお、熨斗を付けなくてもマナー違反になることはありません。熨斗があるほうが丁寧な印象をもたれやすいので、可能であれば付けておくとよいでしょう。その場合は結びきりの水引を選び、表書きは上段に「ご挨拶」、下段にはフルネームを記載します。

彼女の両親への挨拶を成功させるには服装マナーを守ることも大切

彼女の実家に行く際は、服装にも気をつけなければなりません。なぜなら、第一印象は身だしなみで決まるからです。結婚挨拶という特別な場でカジュアルな格好で行ってしまうと、真剣さが伝わりません。また、「マナーを知らない方」と思われ彼女の両親に不安を抱かせてしまう恐れもあります。そのような事態を防ぐためにも、服装に気を配るようにしましょう。

結婚挨拶の際の服装は、スーツが基本です。ブラックやグレー、ネイビーなど落ち着いたカラーのスーツを選びましょう。シャツに関しては、白もしくは薄いブルーが一般的です。ネクタイは、ストライプやチェック柄が入っていても問題ありません。

もし、彼女の両親から「スーツじゃなくてもよい」といわれた場合は、オフィスカジュアルなスタイルにするとよいでしょう。これならカジュアルすぎることがないので、マナー違反にもなりません。

なお、当日は彼女の実家で靴を脱ぐため足もとを見られます。靴下に穴が開いていないか、靴に汚れは付いていないかなども事前に確認しておくようにしましょう。

いよいよ彼女の両親への挨拶当日!一般的な流れとポイントとは

結婚挨拶当日の一般的な流れと押さえておきたいポイントは、以下の通りです。

1.時間厳守で彼女の実家に訪問する

彼女の実家に訪問する際は、時間厳守です。遅刻する可能性がある場合は、わかった時点で早めに連絡を入れるようにしましょう。また、彼女の実家の近くに早く着きすぎたからといって約束の時間よりも早く訪問するのもマナー違反にあたります。早くても5分前に訪問するようにしましょう。

2.玄関で挨拶をする

チャイムを鳴らしたあとは、玄関で挨拶をします。このとき、立ち話が長くなってしまわないように「簡単な自己紹介」「時間をつくってくれたことへのお礼」だけで留めておきましょう。

3.部屋に上がったら手土産を渡す

部屋に上がったら、手土産を渡します。通された部屋が洋室であれば立ったまま、和室であれば着席してから手土産を渡しましょう。

手土産は風呂敷や紙袋を横で外し、相手側に包みの正面を向けて両手で渡します。その際、「お口に合えば幸いです」と一言添えるようにしましょう。なお、「つまらないものですが」といって渡すのは失礼にあたるため、言葉にも気をつけなくてはなりません。

4.適切な場所に着席する

続いて、彼女の両親に着席を勧められてから座るようにしましょう。このとき、座る場所はどこでもよいわけではありません。“下座”に座るのがマナーなので、「出入り口に近い場所に座る」と覚えておきましょう。

5.歓談をする

着席をしたら、すぐに本題に移ってはいけません。まずは自分のことを知ってもらうためにも自己紹介をし、事前にリサーチした情報をもとに会話を進めていきましょう。

6.結婚挨拶をする

ある程度話し終えて一区切り付いたら、いよいよ結婚挨拶に移ります。洋室であれば立ち上がるか、座り直して姿勢を正すようにしましょう。和室なら、座布団から離れた場所に正座します。

結婚挨拶をする際は、「◯◯さんとの結婚をご了承いただきたくご挨拶に参りました」と彼女の両親の目を見て伝えます。このとき、決して「◯◯さんをください」とはいわないようにしましょう。なぜなら、娘を“モノ”扱いしているという印象を与えてしまうため。これでは両親も安心して任せることはできないので、言葉遣いには注意が必要です。

7.退室する

結婚挨拶が済んだら、少しの時間歓談を楽しんでから退室します。退室の際も、時間をつくってくれたことに対して感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

8.お礼の電話をする

自宅に帰ったら、彼女の両親にお礼の電話をかけます。もし電話に出なかった場合は、折り返しを待つようにしましょう。お礼を伝えることは大切ですが、何度もかけるのはマナー違反にあたります。そのため、いつでも電話に出れるようにして折り返しの電話を待ちましょう。

マナーやポイントを押さえておこう結婚挨拶を成功させよう

結婚は2人だけの問題ではありません。彼女の両親にも結婚の許可を得る必要があるため、プロポーズに成功したらなるべく早めに挨拶に伺うようにしましょう。
なお、結婚の許可を得られるか否かは挨拶時の印象によって左右されることもあります。今回ご紹介したマナーやポイントを押さえて結婚挨拶に臨むようにしましょう。

結婚挨拶に関しては以下の記事で詳しくご紹介しているので、ぜひ併せてチェックしてみてください。

結婚挨拶の適切な順番は?正しく理解して粗相のない挨拶に

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