COLUMN

プロポーズから入籍までの期間ってどのくらい?一般的な長さをご紹介

目次
一般的にどのくらい?プロポーズから入籍までの婚約期間
婚約期間の長さで変わる?メリット・デメリット
押さえておこう!婚約期間にやるべき主な結婚準備
プロポーズから入籍までの婚約期間はそれぞれ

プロポーズを成功させた後、「入籍までどの程度の期間が必要なのか」「そもそも期間中に何をしたらよいのか」などと悩む方は多いのではないでしょうか。安心して結婚式当日を迎えるため、そして夫婦生活をスタートさせるためにも婚約期間の過ごし方は非常に重要です。まずはやるべきことを理解し、そのためにどの程度の期間が必要なのかを考えましょう。

そこで今回は、一般的な婚約期間の長さや長い場合と短い場合のメリット・デメリット、主な結婚準備の項目をご紹介します。

一般的にどのくらい?プロポーズから入籍までの婚約期間

一般的に、プロポーズから入籍までの婚約期間は6ヵ月以上~1年未満であることが多く、10ヵ月前後が平均的な期間となっています。両家の顔合わせや結婚指輪の購入、結婚式の準備など婚約期間中はやるべきことが多いため、ある程度の期間を確保したいと考えるカップルが多いようです。とはいえ期間に特に決まりはなく、「交際期間が長かったためプロポーズから3ヵ月後に入籍した」「余裕を持って準備したかったため1年以上の婚約期間を設けた」というカップルもいます。

プロポーズをしてから6ヵ月で結婚式というと少し早いと感じる方もいるかもしれませんが、入籍して数ヵ月後に結婚式を挙げても問題ありません。「2人の記念日を入籍日にしたい」「仕事の都合で今年中に入籍するのは難しい」など考え方はそれぞれなので、2人でよく話し合って決めましょう。

婚約期間の長さで変わる?メリット・デメリット

婚約期間はカップルによりさまざまですが、それでも2人にとってどの程度がベストなのかと悩む方も多いのではないでしょうか。そこで、婚約期間が短い場合と長い場合それぞれのメリット・デメリットを考えてみましょう。

婚約期間が短い場合

まず婚約期間が短い場合のメリットとして、「お互いに気持ちが盛り上がっている状態で結婚できる」ということが考えられます。婚約期間中はやるべきことが多く、仕事と準備を平行して進めるにはそれなりの体力と精神力が必要になります。プロポーズによって盛り上がった気持ちを維持できれば準備も捗りますし、忙しい時期を2人で乗り越えることでより絆も深まるでしょう。

一方で、「結婚資金を貯める期間が短いため資金不足になりやすい」というデメリットも考えられます。資金不足により欲しい結婚指輪を購入できなかったり、結婚式のグレードを落としたりということがないよう、早い段階から貯蓄について考えておくことが大切です。

婚約期間が長い場合

婚約期間が長い場合のメリットとしては、「結婚に備えて入念に準備できる」ということが考えられます。限られた期間内に済ませなくてはならない結婚準備ですが、結婚式のプラン決めや2人で暮らす物件選びなど妥協できない部分も多いといえます。婚約期間を長く設けることで身辺の整理や準備に余裕を持って取り掛かることができるため、安心して入籍日を迎えることができます。

一方で、婚約期間が長いと「マリッジブルーになりやすい」というデメリットも考えられます。プロポーズの際に最高潮だった気持ちも時間と共に徐々に落ち着いていき、期間が空くほど考える時間ができるため、結婚生活への不安からマリッジブルーになってしまう可能性があるのです。将来について定期的に2人で話し合ったり、信頼できる友人や家族に相談したりと気持ちを高めるための工夫が必要です。

押さえておこう!婚約期間にやるべき主な結婚準備

プロポーズをしてから入籍するまでの間に済ませておくべきことは多く、期間中は慌ただしい日々を送ることになるでしょう。では、具体的にどのような結婚準備が必要なのでしょうか。数ある結婚準備の中から、主な5つの項目をご紹介します。

なお、結婚準備の基本については以下の記事で詳しく解説しています。

意外と知らない「結婚準備」の基本!押さえておきたい11の項目とは

お互いの両親・家族へ挨拶する

プロポーズが成功したら、まずお互いの両親・家族へ挨拶に伺いましょう。結婚は2人の意思だけでどうにかできるものではなく、お互いの両親・家族から認めてもらうことでようやくスタート地点に立てるといえます。パートナーの両親・家族と何度も顔を合わせたことがあるという方でも、2人で結婚報告を行うのがマナーです。

結婚挨拶の順番は基本的に新婦側の両親・家族、そして新郎側の両親・家族となっていますが、遠方に住んでいたりスケジュールの都合が合わなかったりなどの事情がある場合は、逆に回るケースもあります。

挨拶の際には、2人の結婚の意思を伝えるのはもちろん、結婚式の場所や予算などについて質問された場合はきちんと答えなくてはなりません。曖昧な答えでは両親・家族から不信感を持たれる恐れもあるため、事前によく話し合っておくことをおすすめします。

結婚指輪を購入する

パートナーとの愛の印でもあり、結婚式でも指輪交換の際に必要となる結婚指輪は、結婚式の3ヵ月前には注文しておくようにしましょう。ジュエリーブランドによってはイニシャルや記念日を刻印したり、オーダーメードのデザインを依頼したりすることもでき、完成して手もとに届くまでにある程度の期間を要します。かかる期間はジュエリーブランドにより異なるため、必ず確認しておきましょう。

なお、結婚指輪の相場やおすすめの選び方について知りたい方は、ぜひ以下の記事もチェックしてみてください。

結婚指輪の相場は?支払い分担方法や予算に合った選び方も紹介
結婚指輪選びで迷っている方必見!素材別の特徴と選び方のポイント

周囲の方々へ結婚報告をする

お互いの両親・家族への挨拶を済ませたら、続いて友人や職場の上司・同僚にも結婚報告を行います。直属の上司への結婚報告はメールや電話ではなく口頭で伝えるのがマナーで、人によっては結婚に伴い休職または退職するケースもあるため、結婚が決まったら早めに報告するよう心掛けましょう。

また友人に対しても、報告が遅れるとスケジュールを調整できず結婚式に参列できなくなる可能性があります。後々の付き合い方に影響を及ぼすケースもあるため、できる限り口頭で早めに報告するようにしましょう。

結婚挨拶の適切な順番は?正しく理解して粗相のない挨拶に
メールで入籍報告してもよい?家族・上司・友人別にその可否を解説

式場探し・日取り決めを行う

結婚式を挙げるかどうか、またどんな式にするのかはカップルによりさまざまですが、理想があるなら式場探しは当日の6ヵ月~1年前から始めておくことをおすすめします。特に人気の式場や日程は早々に埋まってしまうため、行動が遅いと一生に一度の大イベントで妥協せざるを得なくなります。

ただし、結婚式の費用を含めさまざまな面で両親・家族にサポートしてもらうカップルもいるでしょうし、スケジュールの都合もあるため、お互いの両親・家族と相談のうえ式場探しを進めるのが望ましいといえます。

新居探し・引っ越しをする

夫婦生活をスタートするための新居も、婚約期間中に探しておくとよいでしょう。独身時の物件探しとは違い、お互いの条件や予算などを考慮しつつ探さなくてはならないため、じっくり時間をかけて見極める必要があります。

引っ越しのタイミングはカップルにより異なりますが、できれば入籍前に同棲を始めておくとよいかもしれません。なぜなら、同棲することで結婚生活をイメージしやすくなりますし、今まで見えなかったパートナーの一面が見えることもあるからです。もし改善してほしい点が見つかれば正直に話し合い、お互いが気持ちよく夫婦生活を送れるようルール決めを行うこともできます。

プロポーズから入籍までの婚約期間はそれぞれ

婚約期間の長さに決まりはありませんが、やるべき準備が多くあるため、しっかりスケジュールを立てて進めることが大切です。日々の忙しさにストレスが溜まり、つい感情的になってしまうこともあるかもしれませんが、その際は一度立ち止まり「何のための期間なのか」を考えましょう。
また、そのようなときは2人の愛の象徴である婚約指輪や結婚指輪が不安な気持ちを落ち着かせてくれるはずです。
大切なのは2人でよく話し合うこと、そしてプロポーズから入籍までの限られた期間を楽しむことです。婚約期間のことで悩んでいる方は、今回ご紹介した一般的な入籍期間や婚約期間の長さで変わるメリット・デメリットをぜひご参考にしてみてください。

なお、結婚式の準備期間に関しては以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご参考にしてください。

結婚式の準備期間ってどのくらい?一般的な長さと段取りをご紹介

関連記事

KEYWORD