COLUMN

結婚指輪の色はどう選ぶ?定番素材の特徴や選び方をご紹介

目次
結婚指輪で選ばれている素材の色と特徴
結婚指輪にプラチナを選ぶメリット
結婚指輪にゴールドを選ぶメリット
結婚指輪の色を決める際のポイント
試着して自分に合う色の結婚指輪を選ぼう

結婚指輪を選ぶ際、飾られている宝石や指輪のデザインのほか、色に注目するカップルもいるのではないでしょうか。定番の素材といえばプラチナやゴールドで、それぞれで色や特徴が異なります。

そこで今回は、素材ごとの色と特徴や結婚指輪の素材にプラチナ・ゴールドを選ぶメリット、結婚指輪の色選びのポイントをご紹介します。

結婚指輪で選ばれている素材の色と特徴

結婚指輪の素材として人気の高いプラチナとゴールド、そして異なる素材を組み合わせたコンビ、それぞれの色と特徴についてご紹介します。

プラチナ

婚約指輪や結婚指輪に用いられる素材の中で、もっとも高い人気を誇るプラチナ。和名では「白金(はっきん)」と呼ばれており、天然の白い輝きを楽しめる稀少性の高い貴金属です。ダイヤモンドとの相性もよく、その明るく美しい輝きは花嫁の純白のドレスを連想させます。

そんなプラチナの特徴は、変色リスクの低さです。白さを出すためにほかの貴金属を混ぜる必要がないため、メッキが剥がれて変色・変質を起こすということがなく、何年経っても白さと輝きが損なわれることはありません。

まさに、永遠の愛を誓い合うカップルにぴったりの素材といえます。

ただし、純度の低いものだと、汗や洗剤などの影響を受け変色を起こす可能性があります。プラチナの指輪を購入する際は信頼できるジュエリーショップを利用すること、そして品質や純度を確認したうえで選ぶことが大切です。

和光では、「なめらかな指通りの地金にほどこされた、やさしく波打つ水のようなウェーブ型のラインが印象的なプラチナリング」を取り扱っています。

ゴールド

ゴールドは品により純度が異なり、純度100%のものがK24、75%のものがK18というように純度により数字が変わります。このうちもっとも耐久性に優れているのがK18で、同時に変色のリスクも少ないといわれています。

さらに、純金にほかの貴金属を混ぜることで色が変化するのもゴールドならではの特徴です。以下では、イエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドそれぞれの色と特徴について解説します。

イエローゴールド

ゴールドの中でも王道とされているイエローゴールドは、純金に銀や銅といった貴金属を混ぜてつくられます。混ぜる貴金属の分量に応じて色味が変わるという特徴があり、例えば純度58%のK14はK18よりも薄くやさしい金色になります。

またイエローゴールドには変色しにくいという特徴もあり、変色しても磨き直せば元の色を取り戻すことができるため、華やかでゴージャスなデザインを長く楽しみたい方におすすめです。

なお、和光では「『永遠の愛』という花言葉を持つ、丸みを帯びた花びらが可憐で魅力的な「忘れな草」をモチーフとしたイエローゴールドのリング」を取り扱っています。

ピンクゴールド

純金に銀や銅、パラジウムといった貴金属を混ぜることでピンクゴールドになります。銅の含有量が多いほど赤みが強くなり、また耐久性も高くなります。

その反面、変色するリスクも高くなるため汗をかきやすい場面では外すようにしたり、こまめなお手入れを心掛けたりなどの対策が必要です。
そんなピンクゴールドは日本人の肌の色によくなじみ、カジュアルな服との相性もよいとされています。

なお、和光では「高貴な煌めきと存在感のあるデザインが特徴的な、プリンセスカットのダイヤモンドがレール留めされたピンクゴールドのフルエタニティーリング」を取り扱っています。

ホワイトゴールド

純金に銀やパラジウムといった貴金属を混ぜて変色させたものがホワイトゴールドです。プラチナに類似といわれてはいますが、どちらかというとグレーに近い白色で、さらに長年の使用で変色・変質のリスクがあります。くわえて、ファッションジュエリーにもよく用いられていますが、硬度の強さゆえに加工が難しくシンプルなデザインが多いという特徴があります。

コンビ

異なる素材を組み合わせたものをコンビと呼びます。例えばプラチナ×イエローゴールド、プラチナ×ピンクゴールド、イエローゴールド×ピンクゴールドなど組み合わせはさまざまです。複数の色が入ることで個性的かつ存在感のある見た目になり、コーディネートもしやすくなります。

ただし、素材の性質が異なるためデザインによってはサイズ調整が難しいケースもあります。

なお、和光では「プラチナとピンクゴールドのそれぞれのよさを残しつつ、雰囲気の異なる2種類の素材が見事に調和されたデザインが特徴のコンビリング」を取り扱っています。

結婚指輪にプラチナを選ぶメリット

変色・変質を起こす心配がほとんどないプラチナは、普段使いに好適です。汗や洗剤、水に触れても変色しにくいため家事や仕事にも影響がなく、トイレなどで手を洗うたびに外す必要もありません。外出先で手を洗うために外してそのまま置き忘れるということもなく、ストレスなく普段使いできます。

またプラチナは、耐久性と柔軟性の両方を兼ね備えた素材です。そのためさまざまなデザインに柔軟に対応でき、指輪の色だけでなくデザインにもこだわりたいというカップルにおすすめです。オーダーメードに対応できるジュエリーショップに依頼し、2人だけのオリジナリティあふれる結婚指輪をつくるのもよいでしょう。くわえてリサイズにも対応可能なので、将来的に指の太さが変わったとしても安心です。

結婚指輪にゴールドを選ぶメリット

カラーバリエーションが豊富なゴールドは、好みの色に合わせて選ぶことができます。上記のほかにもシャンパンゴールドやグリーンゴールドなどがあり、普段着る服やほかのアクセサリーなどに合わせて選べばコーディネートもしやすいといえます。温かみのある色合いのため、カジュアルなコーディネートとの相性も抜群です。

また、日本人の肌の色に合いやすいというメリットもあります。年齢を重ねると肌の色が暗くくすんでしまう方も多いのですが、ゴールドの指輪なら違和感なくなじむため、大切な結婚指輪を長く使い続けることができます。耐久性にも優れているため、長年の使用による変形などの心配もほとんどありません。

結婚指輪の色を決める際のポイント

結婚指輪の色選びで迷ったら、以下の3つのポイントを参考にしてみてください。

好み・イメージで選ぶ

もっとも重要なのは、自身の好みの色で選ぶことです。例えば、シルバー系の色が好きなのであればプラチナを、ピンク色が好きなのであればピンクゴールドをというように自身の好みに合わせて選んでみましょう。より愛着が湧いて、「大切に使い続けよう」とお手入れも無理なく続けることができ、綺麗な状態をキープできます。

また、色のイメージを意識して選ぶのも手です。例えば、「何年経っても結婚当初の気持ちを忘れたくない」というカップルは、純白さをイメージさせる白=プラチナがぴったりです。一方、「笑顔の絶えない家庭をつくりたい」「目にしただけで元気の出る結婚指輪がほしい」というカップルは、光や太陽をイメージさせる黄色=イエローゴールドなどを選ぶとよいでしょう。

なお、パートナーとお揃いのデザインを購入しようと考えている場合は、お互いの好みを反映させる必要があるため購入前によく話し合っておきましょう。

肌の色で選ぶ

肌の色に合わせて選べば手もとをより美しく魅せることができます。一般的に、肌の色は黄味が強いイエローベースと青味が強いブルーベースに分類されます。イエローベースの肌ならゴールド、ブルーベースの肌ならプラチナとの相性がよいため、「どれを選ぶべきか決められない」「特にこだわりがない」という方はぜひ参考にしてみてください。

ただし、手もとの印象は着る服やネイルの色などによっても変わりますし、違う素材を選んだからといって肌なじみが悪くなるわけではありません。

ほかのアクセサリーとの組み合わせで選ぶ

結婚指輪は、ほかのアクセサリーや婚約指輪と重ね着けをして楽しむこともできます。その場合、色の系統を合わせることでコーディネートになじみ、おしゃれ感がアップします。そのため、手持ちのアクセサリーに合わせて選ぶという方法もおすすめです。

なお手持ちのアクセサリーが多く、「その日の気分で組み合わせを変えたい」という方はコンビを選んでみてはいかがでしょうか。

試着して自分に合う色の結婚指輪を選ぼう

2人の愛が詰まった結婚指輪は着用する機会も多く、また一生涯身に着けるものなので、自身の気に入った色を選ぶことが大切です。肌の色や着用するタイミングなどにより相性のよい素材が異なるため、それぞれの特徴を押さえておきましょう。迷った際はコンビを選ぶのもおすすめです。

なお、着け心地や耐久性、変色・変形しにくさなどは品により差があるため、上記を押さえたうえで、購入前にジュエリーショップで相談するようにしましょう。

和光の結婚指輪一覧はこちらから。

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