COLUMN

ペアリングを結婚指輪として身に着けてもよい?2つの指輪の違いとは

目次
結婚指輪とペアリングの違いとは?
ペアリングを結婚指輪として使用するのもあり?
結婚指輪購入後も身に着けたい!ペアリングの活用方法
ペアリングと重ね着けする際の結婚指輪の選び方
長年身に着けるなら結婚指輪の購入を検討しよう

結婚指輪とペアリングはどちらもお揃いで身に着ける指輪ですが、どのような違いがあるのかご存知でしょうか?

今回は、結婚指輪とペアリングの違いをはじめ、結婚後もペアリングを活用する方法や重ね着けを想定した場合の選び方をご紹介いたします。結婚指輪の購入を迷っている方は、ぜひご参考にしてください。

結婚指輪とペアリングの違いとは?

結婚指輪とペアリングには、主に以下のような違いがあります。

素材

日常的に身に着けることになる結婚指輪には、高い耐久性が求められます。
そのため、変質や変色、変形が起こりづらい、純度の高いプラチナやゴールドなどの素材が用いられることが多くなっています。
一方で、ペアリングの素材にはシルバーや純度の低いゴールドが用いられることが多く、なかにはメッキ加工がほどこされているものもあります。変色しやすく、長期間の使用にはあまり向いていません。

デザイン

結婚指輪は長きにわたって身に着けることを想定してデザインされています。
そのため、着け心地や使い勝手がよいのはもちろん、身に着けるシーンや服装を問わないシンプルなデザインになっているものが多くなっています。

一方で、ペアリングはあくまでファッションの一部という意味合いが強く、長期間身に着けることを想定していないため、流行やファッション性を求めたデザインがほとんどです。

価格

結婚指輪には純度の高いプラチナやゴールドが使用されているだけでなく、ダイヤモンドなどの宝石が使われていることが多いため価格は高くなります。

それに対し、ペアリングはシルバーや純度の低いゴールドが使用されている、またはメッキ加工がほどこされているものが多いため、低価格で購入が可能です。

アフターサービス

長く身に着けることを前提としている結婚指輪は、アフターサービスが充実していることがほとんどです。基本的にクリーニングや磨き直しは無料で、店舗によってはサイズ直しや修理に対応していることもあります。

しかし、ペアリングはアフターサービスがついていない店舗がほとんどです。修理ができない素材・デザインになっていることも多く、対応できたとしてもクリーニング程度であることも珍しくありません。

ペアリングを結婚指輪として使用するのもあり?

結婚指輪は、ブライダルリング専門店やジュエリーショップで購入するのが一般的です。
しかし、なかにはショッピングモールなどに入っているアクセサリーショップで購入できる、カップル向けのペアリングを結婚指輪として使用する方もいらっしゃいます。

「そもそもペアリングを結婚指輪として使用することはできるの?」と考える方もいらっしゃいますが、結論からいえば、お互いが納得さえすればペアリングを結婚指輪として使用しても問題ありません。

実際に、アクセサリーショップなどで購入したペアリングを結婚指輪として使用している方は珍しくないのです。では、ペアリングを結婚指輪として身に着けるのには、どのような理由があるのでしょうか。

第一に、「気に入る結婚指輪が見つからなかった」という点があげられます。ブライダルリング専門店やジュエリーショップを複数見てまわっても、気に入るデザインが見つかるとは限りません。そのため、アクセサリーショップで見つけたお気に入りのペアリングを結婚指輪として着用している方もいるのです。

このほか、「今後の生活のために結婚指輪を購入しなかった」というカップルもいます。結婚すると、結婚式や新婚旅行、新生活のために必要な家具・家電を購入するなど、費用がかかります。結婚指輪を購入するよりもほかの費用に充てたいという思いから、ペアリングを選ぶ方も少なくありません。

しかし、ペアリングはあくまでもファッションの一部としての意味合いが強いため、長い間身に着けるという点では耐久性に不安が残ります。

特に思い入れのあるものやデザインが気に入っているものであれば、長期間身に着けることで変色や変形するのは避けたいもの。

「どうしてもこの指輪でなければダメ」という場合を除いては、ペアリングとは別に結婚指輪を用意するのがおすすめです。

昨今は高品質でありながらもリーズナブルな価格で購入できる結婚指輪もあるため、希望のデザインや予算を考慮したうえで選ぶことができます。

結婚指輪購入後も身に着けたい!ペアリングの活用方法

思い入れのあるペアリングは、結婚後も身に着けたいと思う方が多いでしょう。結婚指輪を購入した後でも、以下のような方法で活用することができます。

結婚指輪を身に着けつつ、ペアリングも大切にしたいという方はぜひご参考にしてください。

結婚指輪と重ね着けする

結婚指輪とペアリングは、重ね着けして手もとのおしゃれを楽しむことができます。
2つの指輪を重ね着けすることで手もとが華やかになり、ワンランク上のおしゃれが楽しめます。

ペアリングを違う指に着ける

結婚指輪を左手の薬指に、ペアリングを右手の薬指に着ける方法もあります。新しい結婚指輪と歴史のあるペアリングの両方を身に着けることで、恋人の頃の思い出もよみがえるでしょう。

また、結婚指輪に寄り添うように左手の中指にペアリングを着けるのもおすすめです。

チェーンを通してネックレスにする

チェーンにペアリングを通し、ネックレスとして使用するという方法もあります。

これまで身に着けていたペアリングも肌身離さず持ち歩きたい、しかし新しい結婚指輪とはデザインが合わないという場合におすすめです。

チェーンの長さを調節することで、ペンダントトップにした指輪をファッションのアクセントにしたり、洋服の中に入れてお守りのように持ち歩いたりすることができます。

紛失が心配なときに結婚指輪の代わりとして着ける

旅行する際など紛失が心配なときは、結婚指輪の代わりとしてペアリングを身に着けるという方法もあります。

指輪を身に着けることに慣れていると、指輪がない手もとに違和感を覚えることもあるでしょう。

しかし、「万が一紛失や盗難に遭ってしまったら」と考えると、高価な結婚指輪は置いておきたいもの。そのような場合、ペアリングを身に着けることで結婚指輪の紛失を避けられます。

ペアリングと重ね着けする際の結婚指輪の選び方

ペアリングと結婚指輪を重ね着けする場合、好みだけで選んでしまうと見た目のバランスが悪くなってしまう可能性があります。そのため、ペアリングとの重ね着けを想定している場合は、以下の点に着目して結婚指輪を選ぶようにしましょう。

ペアリングと似たようなデザインを選ぶ

結婚指輪とペアリングの重ね着けをする場合は、ペアリングと似たようなデザインを選ぶのがおすすめです。

例えば、ペアリングがストレートタイプであれば、結婚指輪もストレートタイプを選ぶとよいでしょう。ペアリングがS字であれば結婚指輪もS字にするというように、似たようなデザインにすることで統一感が出て、バランスが取りやすくなります。

アーム幅のバランスを考慮する

ペアリングのアーム幅が太い場合、結婚指輪も同じ幅を選んでしまうとバランスが悪くなってしまいます。そのため、この場合はアーム幅が細い結婚指輪を選ぶのがおすすめです。

重ね着けしたときの印象で選ぶ

それぞれの指輪がどれだけ素敵なデザインでも、重ねると違った印象になります。

そのため、重ね着けを前提としている場合は独立した指輪として見るのではなく、重ねたときの印象を重視して選ぶようにしましょう。そうすれば、実際に重ね着けしたときに見た目のバランスが崩れてしまう心配がありません。

長年身に着けるなら結婚指輪の購入を検討しよう

2人で選んだ指輪は、どれも素敵なものに違いありません。しかし、結婚指輪とペアリングでは素材やデザインが異なります。結婚指輪のほうが長年身に着けることに向いていることもあるので、「長く愛用し続けたい」という方は、ぜひ結婚指輪の購入を検討してみてください。

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