大きさの異なる7石のダイヤモンドが、流れるようにあしらわれたウェディングリング。「小指に向かってダイヤモンドが緩やかなカーブを描くことで、柔らかな表情がつき、美しい手元が演出できる一本です。サイドを細くすることで、指を曲げたり伸ばしたりしやすく、指あたりも滑らか。艶やかなプラチナに品よくダイヤモンドが添えられているので、主張し過ぎず、上品なデザインを求める方にぴったりです」（スタッフ・藤本麻理子）

エタニティーリングの華やかさを保ちつつ、日常使いに昇華した一本。「手元に輝きを添えるハーフエタニティーリングは、ウェディングリングの中でも高い人気を誇ります。なかでもダイヤモンドを地金で挟むことですっきりとした印象に仕上げたデザインは、繊細さと華やかのバランスが抜群。シーンを選ばずに着用できるのでおすすめします。リングの内側を丸く仕上げるなど、着け心地のよさも考えられています」（スタッフ・藤本麻理子）

2本のリングを重ね合わせた、スタイリッシュなリング。「一見すると別々のリングに見えますが、実は2本が知恵の輪のように繋がったデザイン。決して離れることのないおふたりの強い絆を表しています。プラチナとイエローゴールドのコンビは、他のジュエリーとも相性も抜群。ファッショナブルな方やリングにストーリー性を求める方におすすめします」（スタッフ・藤本麻理子）